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Honor the fallen

BSでイラク戦争についての番組を連夜放送されているのをご存知でしょうか。
昨晩の放送分をビデオで見ながらこれを書いています。
イラクへ出発する1時間前の米兵士にこんなインタビューをしていました。

>Question
「世論では反戦の声も高まっていますが?」

それに対して米兵士はこう答えました。

>Answer
「意見を言う自由は誰にでも保障されています。自分の信念に基づいて行動すればいいんです。
でも戦争反対と言えるその自由を私たちが守っているのです。」


私は私を含む我々、日本人も同じように彼らに守られていると思います。
『反戦=アンチ・アメリカ軍』の風潮が強いこの日本で、いったいどのくらいの人が
米兵士の言った「自分の信念に基づいて」反戦運動をしている人がいるのでしょうか?
本当に戦争のない世界になるのであれば、私もそれを望みます。
しかし、なかなかそうもなれない現実もあります。

インタビューを受けた米兵士も岩国基地も現場であり、
現場の人間は命令通りに行動するだけです。
岩国基地に限らず、米軍基地に反戦団体が訪れ、フェンス越しに拡声器で
「アメリカへ帰れ!ここから出て行け!」と反戦を訴える人々がいます。
現場に対してそのような事をどれだけ言っても、現場では決定できる事柄ではありません。
それを理解しているのか、していないのか、知る由もありませんが、
軍と言う組織を少しでも理解していれば解るはずですし、
反戦を訴えるのであれば、軍に対して最低限の知識は持っていなくては無責任です。
まさか、「あなたが反戦運動するから私も反戦運動する」で参加して
長距離を歩いて疲れて、みんなで声を揃えて疲れて、それに充実感を得て、
「良い行い=反戦運動=アンチ・アメリカ」をしたから満足した・・・
そうでない事だけは信じたいところです。
どうすることもできない事を現場に訴えても、それは相手を困らせるばかりか、
「帰れ」「出て行け」なんて大変失礼な話です。

任務で遥々日本へ来た兵隊さんも我々と同じ人間です。
せっかく日本へ来た彼らを歓迎しろとまでは言わないけれど、
少なくとも失礼無いように振舞って欲しいと思います。

もうすぐFriendship Day 2007です。
その日は現場の彼らが日本人を基地内へ招いてくれます。
当日は何もかも忘れ、ただお互いが楽しめたらそれでいいんだと思います。
私たちにとっても、彼らにとっても想い出になる一日になるといいですね。
同じ人間同士、難しいことではありません。

ただし、戦争をしている我が国の同盟国であることはお忘れなく!

Honor the fallen http://www.militarycity.com/valor/honor.html


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