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Professionalism

 

昨日、何年ぶりかに書店で航空ファンを買いました。

IMG_4535.jpg

楽しみにしていたその特集は素晴らしいもので、洲崎氏による基地内での写真はもちろんのこと、

P20からの「岩国らしい」数々の作品は、そりゃもう“素晴らしい”の一言に尽きます。

特にP21のMH-53Eの写真には同氏のProfessionalismを感じずにはいられません。

同氏も書かれているように、高性能AFを備えたデジタル一眼レフの登場により撮影の難易度は

飛躍的に改善されました。

それと同時に、撮影に対する経験に比例する技術介入も無いに等しくなり、

それらを言い換えると、プロとアマチュアの作品差が縮まったということなのかもしれません。

(その代表的な機能例として、多くのカメラが持つ「評価測光」があると思います)

そんな昨今、上記に挙げたMH-53Eのような生きた写真を見ると、やはりプロはプロだと感じます。

以前に同氏と話したC-130を撮影する際のシャッタースピードについて話したことを思い出しました。

時代の流れと共にKC-130F/RはKC-130Jへと変わり、それを撮影する時の

シャッタースピードも変わりました。

エンジンの装換は撮影者のシャッタースピードまでも変えてしまいます。

C-130Jを撮影する際、あなたの好みのシャッタースピードは何ですか?

撮影ガイドの補足として、Cポイントは地元マニアから「金持ちポイント」と呼ばれることがあります。

理由はCポイントでは撮影に長いレンズが必要だからですが、私のような例外がいることも留意して頂きたい。

しかし、その長いレンズが災いしていい写真が撮れないことがあるのも岩国です。

岩国界隈の気象条件には特徴があり、ガスが発生し易く視界が非常に悪い時が多くあります。

長いレンズは大気の影響をより多く受けてしまうので、晴れていても証拠写真のレベルでしか

撮影できないことがよくあり、春先のRWY20のシーズンなど酷いものです。

地球温暖化が影響しているのか、そのガスは年を重ねる毎に確実に酷くなって来ています。

そういった意味では、どうすることもできないところでハードルは高くなってきており、

年々、機材は良くなっているのに残念でなりません。

私はいつも航空機の取るコースよりもガスと陽炎に悩まされています。

何れにしても岩国基地だからこそ撮影できるアングルはたくさんあり、

F/A-18の離陸時、その爆音が聞こえる前にターボファンの音が聞こえるのはココ岩国基地だけです。

皆さんも是非ご賞味あれ!

すでにカウント・ダウンは始まっています。




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