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Just for my friend.


昨日の続き・・・

朝、私が船溜りに到着する直前、RWYの軸線上に座る一人の外国人に気付きました。

雰囲気から兵隊ではない事がわかります。

以前のようにヨーロッパ辺りから来たマニアかな?と特に気にも止めませんでした。

Knight Riderが上がりましたが、彼の姿は船溜りにありません。

ヘリに限らず、航空機をあの位置から撮影するのは厳しいものです。

せっかく遠くから来て、右も左もわからないでは面白くないでしょう。

と言うことで、まずはお話をするために彼のところへ行きました。

「やぁ!写真を撮りにきたのかい?」

そう話しかけた私に彼は「そうだ」と答え、「他に何か上がるかい?」と聞きました。

他愛もない普通の会話、彼はイングランドから来たそうです。

「ところで、この位置からじゃいいアングルで撮れないだろ?

アッチに行って一緒に写真を撮ろうぜ!」と言うと、彼は歩いて移動を始めました。

Hey!! Have a seat.

その時から彼と撮影をする一日が始まりました。

お互いの国の話や飛行機、カメラの話などたくさんの話で盛り上がりました。

聞くと彼は岩国の住人、英語の教師でした。

来日して一年、日本語はあいさつ程度しかできないのはどうしてなんだ?

カメラは最近始めた趣味で、色々と撮り歩いているそうです。

彼の地元では本場のハリアーがテスト・フライトをしており、非常にうるさいらしい。

「昨日、ここへきたら懐かしい音が聞けたのにな!」

そう言うと、彼はとても悔しがっていました。

また、TOP GUNは映画の中だけの架空の部隊だと思っていたらしく、

それは部隊(この時はSquadronではなくUnitを使いました)はNFWSと言って・・・

Schoolなんだと説明をすると非常に驚いていました。

いつものようにポリ公がパトカーに乗っていつもの警らに来やがりました。

当然、私はここでは珍しい外国人の彼に声を掛けるものと思いきや、

そのままスルーしてしまうので、やはりアイツ等はゴクツブシだと呆れていると、

パトカーではない車に乗って初めて見るポリ公が船溜りに来て彼に声を掛けました。

なるほど!先に来た二人のポリ公は英語が喋れないので、喋れる輩の登場か。

基地を抱える岩国署に英語が喋れるポリ公がいなくてどうするんだ?

まったく岩国市民が気の毒になるぜ。

で、今回のポリ公は英語が堪能なんだろうと、少し距離をおいて様子を伺ってみると、

これがまたゼンゼンなダメダメで、困った彼が私に目で助けを求める始末。

私は、そのポリ公に「私はおまえたちポリ公が大嫌いで憎んでいる。だから、

お前らに一切の協力はしないが、私の友人のために今回は助けてやる」と告知をし、

ポリ公の質問を彼に話してやると、彼が答えて、それをポリ公に伝えた。

本当はもっと協力をしてもいいところだが、必要以上の事は決してしない。

彼もポリ公をいじめればいいのに、とっても協力的でいいヤツだ。

満足をしたポリ公は私に例を言い、その場を去った。

私はこの連休の出来事を彼に話し聞かせて、事情を説明すると彼は笑った。

そうだ、笑い飛ばすべきネタなのです。

昼飯は一緒にラーメンを食べ、夕方になり彼を送る車の中でお互いの連絡先を交換。

また一人、友達が増えました。

この日はたくさんの英語を久々にしゃべって、とてもいい練習にもなりました。

ポリ公よ、お前たちにはこんな素晴らしい世界は無いだろう?

よっぽど私の方が人間らしい生き方をしているぞ!

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