July 22, 2015
午後、コウモリの羽音に誘われて、小雨が降るエンドへ行ってみました。

運良く南の島からのお客さんは色モノでした。

雲低が低く、ほぼIFRなので、各機セパレーションを取り、Dash#5から進入して来ました。

エンドはチェック6コンディションにつき、前へ出ての撮影ができない状態です。

背景が明るいため、露出補正をけっこう+しての撮影です。
決して光が無いワケではありません。
撮影した画像を編集することも可能ですが、それはあくまで最終的な逃げ場として、
できれば原版でどれだけ出せるかを大切にしたいところです。

ファイナルでセパレーションの指示を受けるとのコトでしたが、そのままセクションで進入してきたDash#1と#2

前回は自分に負けてズームでの撮影だったため、今回は清水の舞台からダイブです。

案の定、斜め前~真横では期待が重なりませんでした。

送ってようやく2機が同じフレームに収まりました。

できればA/C#01が手前であって欲しかったところですが、Dash#2はA/C#00とこれはこれでいい組み合わせです。

北緯64度そこらからの帰還、まだ梅雨が明けきらないコチラはツライことでしょう。
とりあえず、お帰りなさい!

運良く南の島からのお客さんは色モノでした。

雲低が低く、ほぼIFRなので、各機セパレーションを取り、Dash#5から進入して来ました。

エンドはチェック6コンディションにつき、前へ出ての撮影ができない状態です。

背景が明るいため、露出補正をけっこう+しての撮影です。
決して光が無いワケではありません。
撮影した画像を編集することも可能ですが、それはあくまで最終的な逃げ場として、
できれば原版でどれだけ出せるかを大切にしたいところです。

ファイナルでセパレーションの指示を受けるとのコトでしたが、そのままセクションで進入してきたDash#1と#2

前回は自分に負けてズームでの撮影だったため、今回は清水の舞台からダイブです。

案の定、斜め前~真横では期待が重なりませんでした。

送ってようやく2機が同じフレームに収まりました。

できればA/C#01が手前であって欲しかったところですが、Dash#2はA/C#00とこれはこれでいい組み合わせです。

北緯64度そこらからの帰還、まだ梅雨が明けきらないコチラはツライことでしょう。
とりあえず、お帰りなさい!
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